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【投稿者】教授 【メンバー】教授、シノル。 【動画の特徴】 デッキ (ガチ、ファン、テーマ、ネタetc) 編集 (字幕、ライフ、効果説明etc) テンション (高い、低い、暗黒、Foooooooo!!etc) 形式 (デュエルのみ、デッキ紹介、闇のゲームetc) 【デッキ集】 【part1へのリンク】 シノル。 サービスライダー vs 教授 天装流-聖天- 【マイリスト・チャンネルへのリンク】 (2013年01月06日~) 【ニコニコ動画】 【備考】 名前 コメント
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ARデュエル(えーあーるでゅえる) 遊戯王ZEXALで行われているデュエル。ARとは「Augumented Reality(拡張現実)」のことであり、近年現実世界で急速に発展している技術。 D・ゲイザー(*1)とD・パッドを装着し、臨場感5割増(当社比)のデュエルが行われる。 D・ゲイザーとD・パッドの「D」は、例によって「デステニー・デストロイ・デス」や「大好きブルーノちゃん」のDではなく、「デュエル」のDである。 また「ターゲットロックオン」で相手のデュエリストと観客以外の通行人を視界から消すことができる。 「モンスターが立体映像になって現実世界に登場するデュエル」というのは原作の段階で海馬コーポレーションのソリッドビジョンシステムとして登場済みであり(*2)、 遊戯王5D sの「ライディング・デュエル」と比較すると上記のように現実の技術の拡張でもあり、斬新さは欠けるといえる(*3)。 逆に、現実技術なので余計な説明があまり要らないと言う利点もあるので斬新であればよいというわけでもないのだが。 だがD・ゲイザーさえ装着すれば、通常のデュエルでも何の躊躇も無く街中で自分のお気に入りのモンスターを暴れさせる事ができ、 万が一建物が破壊されたり崩れたりしてもバーチャルなので現実世界に影響が無く、デュエル後の後始末も楽になる。 そのため上記で挙げられている従来のシステムに比べると比較的一般人に迷惑をかけず対戦者同士も安全にデュエルができるのは良い点である。 まぁ、ARヴィジョンとリンク完了してしまえば、通行人も全く見えなくなるので逆に危険であるが。 と思っていたら実際にARがあるせいで建設中の海上道路から落ちそうになったり、それに気付かなかったりした人たちが現れた。 しかし、「番組が盛り上がってきたらどうせリアルダメージが発生したり現実世界に影響を与えたりするだろう」と早くから予想を立てていた人も多かった。 実際、ARビジョンのせいかどうかわからないがナンバーズ・カードによるダメージがプレイヤーに実際のダメージとして発生している。(*4) ダメージが発生するごとに激しくぶっ飛んだり、特殊なフィールド内の空間に激しく叩きつけられたりすることも多い。 そしてついに49話ではARビジョンを無視して異次元の扉を開き、現実世界を崩壊させる罠カード《アンゴルモア》が登場し、皆の予想通りとなった。(*5) さらに63話において、トロンが「僕たちのデュエルは、その衝撃が実際のものとなって肉体を襲う」と公言してしまった。なんだ、いつも通りの遊戯王じゃん! ちなみに、カイトやその関係者、トロン一家は特殊なD・ゲイザーとD・パッドを使っている。 特にD・ゲイザーは眼の周りにマーカーが現れ、瞳の色も変化する肉体一体化型のもの。 Dr.フェイカーの言う「人間を止めた」宣言との関係は不明。 また、Ⅱから登場したバリアン世界の住人たちはD・ゲイザーを使用せず、マーカーを出現させることもなく左目を赤く変化させてARビジョンを見る(*6)。 また、彼らに洗脳をされた人間も瞳の色を変化させてリンクしている。(*7) カイト達やトロン達も元を辿るとバリアンに関わっているため、バリアン関係者は裸眼がデフォルトなのかもしれない。 エクシーズモンスターを持ってないのにエクシーズ召喚しようとするとモンスターがずっこけたりと、普通のデュエルでもただの3D映像の癖に空気を読んでくれる謎な一品。 まあ過去作品でも主人の命令なしに自分のみを犠牲にしたモンスターが登場しているのでなにを今更という感もあるが。
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ゼアルの問題点としてデュエルの際一枚のカード(エースモンスター)に頼った展開が多いことが上げられる 特に主人公である遊馬のデュエルは顕著である 以下有志による調査結果 遊戯王ZEXALの偉大なる主人公遊馬先生の華々しい戦歴 ・フィニッシャー(1st)計73話 33戦中 21勝 2負 10特殊 勝ち NO.39ホープ8(1-2話,3-4話,5-6話,7-8話,15-16話,21話,37-38話,59話) ※16話ではリベンジアタックを使う ベビートラゴン(9話) ※9話では虚栄巨影を使用 ブラックレイランサー(11-12話) ※12話では鮫とタッグでアーマードエクシーズを使いホープを装備 CNo.39ホープレイ6(17-18話,31-32話,35-36話,47-49話,65-67話,70-72話) ※49話ではZWフェニックスボウを装備 ※67話ではZWライオンアームズを装備 ※72話ではZWアルティメットシールドを装備 ムズムズリズム(27話) ミニマムガッツ(28話) ※28話では攻撃したのはクリボルト ガムシャラ(29話) ※29話ではテンテンテンポの攻撃力をミラーメールで同じにした メロメロメロディ(30話) ※30話では運営が野菜ルールを承認した 超銀河眼の光子龍(42-43話) ※43話ではカイトとタッグでエクシーズ2体分使用しカイトがフィニッシュを決めた 負け エアロシャーク(10話) 銀河眼と超銀河眼(73話)※両方で攻撃してた 特殊 13-14話このデュエルを預けると言ったカイトくん 3話前半で省略デュエル遊馬が負ける※ただしNo.カードが消えていた 15話木像デュエル遊馬が負ける 20話冒頭で省略デュエル遊馬が勝つ 21話前半で省略デュエル遊馬が負ける 44話後半で省略デュエル遊馬が負ける 46話前半で省略デュエルそのまま中断 51-52話デュエルコースターで遊馬が勝利だがルールが意味不明 53話デュエルコースターでデュエル中断?ゴーシュを助けた 62話ではマリンスノーシールでシャークが自爆 ・フィニッシャー(Ⅱ)計73話 24戦中 22勝 負 2特殊 勝ち ホープレイ3(74-75話,76話,85-86話) ※86話ではイーグルクロウを装備 ホープ3(77話,81話,138-141話) ※77話では校則ルールを行ったが途中で廃止 ※138-139話ではヌメロンネットワークでの特殊デュエルでナッシュとのタッグ ホープレイV3(87-88話,92-93話,94話) ホープレイヴィクトリー2(95-98話,99-100話) ※95-98話ではベクターがデッキ破壊()を行い遊馬が書き換えを使用 ※100話ではカウンター罠の超速攻でRUMを速攻魔法として扱った ホープルーツ(118-121話) ※118-121話ではエリファスによるシャイニングドロー&ランクアップが行われたランク13も登場 ※121話ではアストラルなしでシャイニングドローを遊馬が使用 未来皇ホープ(146話) エクシーズクロス(80話) ※80話では反撃したのはガントレットシューター エクスカリバー(84話) ※84話では最強の盾を装備 No.96ブラックミスト(89話) ムズムズリズム(90話) オーバーレイマーカー(104話) ※104話では洗脳ゴーシュ&アリトとドロワがパートナーとなってデュエル ※104話では攻撃力が上げられたライオンハートとエクスカリバーの合計分ダメージを受けた ドドドガッサー(107話) ※107話ではポン太が遊馬を乗っ取りイカサマした No.6アトランタル(112-113話) ※112-113話ではⅢとのタッグでライフハンデがつけられ一ターン目から攻撃アリのルールがあった ※113話ではオリハルコンチェーンの手抜きで登場ホープを装備する 銀河眼(123話) ※123話ではカイトのデュエルを引き継いだ No.54ライオンハート(129-130話) ※129-130話ではあるNo.で特定のオバハンを倒す縛りデュエル ※130話では王者の聖外套を装備 負け 特殊 82-83話では遊馬がダメージを負い代わりにカイトがデュエル(82-83話) グローリアスセブン(141-143話) ※141-143話では思考を放棄した遊馬が勝ちを捨てシャークが自爆して終了 ※143話では一応ホープが攻撃しているとグローリアスセブンの効果で遊馬が負けていた 上記の調査結果から分かる通りホープとその派生に極端にフィニッシュ率が偏っていることが分かる アニメのデュエルの構成においてトドメの一撃は演出の面で重要な意味合いを持つ 勝敗以上に話の流れ、デュエルでの駆け引き、互いのやり取り、その決算となるのが「フィニッシャー」なのだ それがとにかく一辺倒なせいでマンネリで大味、引いてはスタッフがやる気がないのではと感じさせるのである もちろんホープとその派生が攻撃ばかりに特化した1キルカードであることも理由ではあるが 以下は過去作との比較である。 主人公の決闘回数・戦績・フィニッシャー比較 一手でも省略があった決闘は除外。 5以上の数字を示しているものを赤字表示にしています。 ※同シリーズの他作品の情報は参考程度に載せているだけなので、他作品へのアンチ・過剰なageとなる編集は止めてください。 遊戯王DM 全41決闘中 22戦中16勝3敗3中断 《フィニッシャー内訳》 ブラック・デーモンズ・ドラゴン 2 (海馬とタッグ時の)オベリスクの巨神兵 2 その他 12(内 敵サレンダー1) 遊戯王GX 全76決闘中 45戦中40勝3敗1分け1中断 《フィニッシャー内訳》 E・HERO フレイム・ウィングマン 6 E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン 2 E・HERO ネオスorネオス派生体 6 E・HERO エッジマン 2 E・HERO エリクシーラー 2 ハネクリボー LV10 2 その他 20(内パートナー1、敵自爆1) 遊戯王5D s 全60決闘中 31戦中26勝5中断 《フィニッシャー内訳》 ジャンク・ウォリアー 2 ターボ・ウォリアー 2 ニトロ・ウォリアー 5 スターダスト・ドラゴン 5 セイヴァー・スター・ドラゴン 3 その他 9(内 敵自爆1) ※詰めデュエルは除外
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【投稿者】ぽっこん 【メンバー】ぽっこん、ひだまり 【動画の特徴】 デッキ テーマ 編集 ライフ、効果説明、ゆっくりボイス テンション 高い 形式 デュエル 【デッキ集】 【part1へのリンク】 ぽっこん『代行天使』vs ひだまり『銀河青眼』 【マイリスト・チャンネルへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/ 【備考】 名前 コメント
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【投稿者】カイル 【メンバー】カイル ムヒ ゲイツ プロキシ大先生 コケク クリス しんら 【コラボ】いきいきデュエル倶楽部 【動画の特徴】ゲストに恵まれていて、夢落ちなど茶番もあり。たまにキチガイじみた発言もする。 デッキ ファン(キチガイ)~準ガチまで幅広い 編集 SE BGM テキスト枠 ライフ枠 等 (投稿者の状態によっては無編集の場合あり) テンション やや高い 【デッキ集】 《カイル》魔導ガガガエクシーズ、スターダストオールスターズ、炎舞TGマドルチェ、ギアギアロード、―輪廻の象徴―ストリームクエーサー 《ムヒ》ホモビート、代償ガジェムヒスペシャル、イケメソマドルチェ 《コケク》聖刻暗黒界、インティクイラ、ガガギゴストーリー、青眼Sophia 《ゲイツ》ギャラクシーフォトンヴァイロン、BAKAビート、ZW先史遺産、ポセイドラビート、武神コアキ、エヴォル陽炎獣 《プロキシ大先生》大先生のマドルチェ講義、HERO黒兎、サイコマドルチェ 《クリス》代行WORLD、ブラパラHERO―クリススペシャル― 《しんら》サイキックガスタ 【part1へのリンク】 【マイリスト・チャンネルへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/35704451 【備考】 アマナツ カイル クリス ゲイツ コケク プロキシ大先生 名前 コメント
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ジャッカル岬:デュエル番長 野良猫デュエル(パートナーデッキ) 攻略 合計40枚+00枚 上級06枚 可変機獣 ガンナードラゴン×3 神獣王バルバロス×3 (D) 下級10枚 ゴブリン突撃部隊×2 電動刃虫×2 ならず者傭兵部隊 不屈闘士レイレイ×2 不幸を告げる黒猫×3 魔法11枚 禁じられた聖杯×3 (お気に入り) 愚鈍の斧×3 サイクロン×2 地砕き×2 ハリケーン 罠13枚 神の宣告 宮廷のしきたり×2 次元幽閉×2 スキルドレイン×3 (お気に入り) 奈落の落とし穴×2 魔宮の賄賂×2 リビングデッドの呼び声 エクストラ00枚
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他のプレイヤーと戦い、聖宝を奪い合います。 聖宝は1つにつき6種類に分けられており、全てを入手すると報酬を受け取ることが出来ます。 また、デュエルを挑む、挑まれた場合、戦闘で消費した兵力は減ってしまい、回復はしません。 (最近のアップデートにより、兵力減少率が軽減いたしました) 戦い方 ・戦う相手は、中央にある銀枠に移ったプレイヤーが選択されます。 画面左上が現在の自分が編成している「攻撃部隊」、画面右上が敵プレイヤーの「守備部隊」です。 敵プレイヤーはフリップ(画面をタッチしたまま左右へ指をはらう)することで、変更が出来ます。最大5人のアカウントが表示されます。 相手が強いと感じた場合は、左側にある《更新》をタッチすると、アカウントがリセットされ、別のプレイヤーが表示されます。 自身の「攻撃部隊」を編集したい場合は、右側の《編集》をタッチすると、部隊編成へと画面が変わります。(戻ると、敵プレイヤーは再度更新されております) 狙う聖宝を変えたい場合は、下にある聖宝の左右にある矢印をタッチすると、聖宝が切り替わります。 聖宝の種類を変えたい場合は、狙いたい聖宝の色をタッチすると、狙う聖宝の種類を持つプレイヤーが表示されます。 準備が終わった後に、項目にある「戦う」を押すことで、戦う相手と戦闘が始まります。
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魔法少女 ザ・デュエルとは 魔法少女 ザ・デュエルとは概要 ゲームの特徴 魔法少女 ザ・デュエルの流れ ゲームの設定 カードの種類魔法少女カード 怪異カード 概要 魔法少女 ザ・デュエルとは株式会社TCGが手がけるトレーディングカードゲームである。 一般的にモンスターが主役となるTCGにおいて、このカードゲームは所謂「マナを生み出す土地」を主役としている。 そのためマナを生み出す土地である魔法少女は基本的にフィールドに残り続け、戦闘に介入しない。 ゲームの特徴 先に述べた通り、このカードゲームの主役は土地である。 魔法少女は7属性に分かれ、それぞれの世界観を持つ怪異を操る。 魔法少女にはレベルが存在し、レベルをあげてより強力な能力を発揮できるようになる。 戦闘を行うのは魔法少女のオド(マナ)によって生み出される怪異である。 怪異は相手の怪異やプレイヤーを攻撃したり、プレイヤーを守ったりする。 怪異同士が戦いあうため、フィールドに残り続けることは少ない。 魔法少女 ザ・デュエルの流れ ゲームの流れ・体験会を参照。 ゲームの設定 魔法少女 ザ・デュエル(以降まほエル)のゲームには物語としての設定がある。 魔法少女たちが行う勝負、マギデュエルをモチーフとしている。 魔法少女たちは魔法少女自らが戦うわけではなく、自らの魔力、オドを用いて怪異を使役し、詠唱し合い、最終的に相手を穢すことで勝敗を決める。 魔法少女は最初7つのオーブで守られ、それらを守りながら戦う。 カードの種類 魔法少女 ザ・デュエルには大きく分けて次の5種類のカードがある。 魔法少女 怪異 神 詠唱 結界 カードゲームにおける認識としては次のように捉えるとよい。 魔法少女 = 土地(コスト) 怪異・神 = クリーチャー(モンスター) 詠唱・結界 = 魔法 つまり魔法少女から生み出されるオドが、マナ(エナジー)にあたる。 魔法少女カード このゲームの主役であり、実際に戦闘には参加しないものの最も使用する頻度が高いカードである。 主役であるためか、まほエル独自のルールや様々な制約が存在する。 魔法少女についての具体的なルールは次のとおり。 ただし能力などによってこの限りでない場合がある。 細かいルールについては各魔法少女カードなどを参照のこと。 魔法少女は1ターンに1度のみ出せる 手札の任意のカードをLv1無名魔法少女として出せる 同名魔法少女は1枚しか出せない Lv2以上の魔法少女はそれよりLvが1低い同名魔法少女か無名魔法少女の上に重ねて出す 魔法少女にはリカバー状態(未使用状態)とレスト状態(使用済状態)の2状態がある メインフェイズでリカバー状態の魔法少女をレストすることで、その魔法少女のLv分のオドが発生する オドを発生させる行為は、自他ターン、フェイズ問わずいつでも行うことができる 魔法少女の能力は自他ターン、フェイズ問わずいつでもコストを払うことで使用できる 魔法少女には無属性を含めず7つの属性がある 魔法少女が発生させるオドはその魔法少女の属性のオドである ブレイクを持つ魔法少女がオーブから手札に加わった場合、その場で戦場に出せる 同名の魔法少女は1枚しか戦場にだせない。 怪異を出したり、詠唱を使ったりするためには対応する属性のオドが最低1は必要となる。 そのため戦場の有属性の魔法少女の数 = 行動できる回数の上限となる。 よって任意のカードを裏向きで無属性魔法少女扱いで出すこともできるが、なるべく多種類の魔法少女をデッキに入れて行動回数に制限がないようにしたい。 Lv2以上の魔法少女はそのLv分のオドを発生させることができる。 なおLv以上2の魔法少女をレストして2オド発生させた場合でもそのオドを別々に消費できる。 例えばLv2の魔法少女をレストし2オドを生み出した後、コスト1の怪異を出し、コスト1の詠唱を使用することが可能。 ちなみにオドの発生は、能力と同じようにいつでも行うことができる。 魔法少女の能力には自信をレストする必要があるものがある。 その場合、オドを発生させるか能力を使用するか考える必要がある。 一方コストにレストを伴わない能力は、オドを発生させるためにレストさせていたとしても使用できる。 怪異カード 戦闘の主役となるカードである。 同名の怪異も複数枚戦場に出すことができ、また戦場に出す上限もない。 基本的には他のTCGの戦闘システムと同様であるためとりつき易い。 怪異についての具体的なルールは次のとおり。 ただし能力などによってこの限りでない場合がある。 細かいルールについては各怪異カードなどを参照のこと。 魔法少女から生み出されたオドをコスト分消費して出す 怪異にはリカバー状態(未使用状態,ATK参照)、レスト状態(使用済状態,ATK参照)、リバース状態(防御状態,DEF参照)の3状態がある バトルフェイズでリカバー状態の怪異は必ず攻撃しなければならない 怪異は相手怪異とオーブに攻撃できる 怪異には7つの属性がある 怪異を出すためのオドは最低1つは怪異を同じ属性のオドでなくてはならない リカバー状態の怪異は必ず攻撃しなければならない。 ただし攻撃側に基本的デメリット(戦闘の敗北)はないためあまり問題にはならない。 詳しくは後述の戦闘についてを参照のこと。 戦場に存在する怪異に上限はない。 しかし怪異同士の戦闘などで入れ替わりが激しいため必要以上に大量の怪異が戦場に残るということはない。
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【呼称】YOU 【使用デッキ】(★:1000回再生、☆:10000回再生) 2011 TG ★2 ★4 TGジャンクドッペル ★8 ★12 クェーサー特化型ジャンクドッペル ☆17 デブリHERO ★19 ★20 HEROビート ★22 カオスアンデ #17 アライブ剣闘 【デッキ紹介】 ★24 ファルコン忍者 ★27 荒行六武衆 ★28 TG幻銃植物 【デッキレシピ】 ★30 2012 スキドレTG #31 ヴェルズ ★32 ラビット Xセイバー ★33 カオス(笑)紋章獣 #2 2013 最強ゼンマイ #0816 最強六武衆 #0818 【出演動画】新NMJデュエル部 【twitter】 【ブログ】チーム「NMJデュエル部」メンバーブログ 【備考】 名前 コメント
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海馬ランドデュエル戦歴 やあ、ようこそ。 ここは海馬ランドデュエルCGIでのデュエルのログを。 紹介していきたいと思うんだ。 PS:じゃあ、マリク。ログのうpを頼むよ。 byパー子 承ったよ。 このログはサービスだから受け取ってもらいたい。 うん、「とってないもの」もあるんだ。済まない。 ボクもいないときがあるしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、このログを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「ぬもんちゅが」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って このログを残したんだ。 じゃあ、うpろうか。 byマリク 戦歴1-50 戦歴51-100 戦歴101-150 戦歴151-200 戦歴5月14日 15、16日 17、18日 19、20日 21日 22、23日 24、25日 26、27日 28日 29、30日 第1回デュエル大会 へちゃ銀杯 第2回デュエル大会 貧乳杯